資料請求はこちら

見つけた自分
描けた未来

NEWSお知らせ

FEATURE 金光学園の特徴を知る

TEACHERS 金光学園の先生たち

学びへの熱意と工夫あふれる
先生たちを紹介します。

もっと詳しく見る

GLOBAL EDUCATION グローバル教育

金光学園は、異文化交流を通じて、
生徒の「知的好奇心」の育成を
目指しています。

もっと詳しく見る

LEARNING 学習の取り組み

基礎的総合的な学力をつけると共に、
多様化する大学入試制度に対応できる
カリキュラムになっています。

もっと詳しく見る

VOICE 卒業生の声

大学・社会で活躍する先輩たちからの
メッセージを紹介します。

もっと詳しく見る

CHARACTERISTICS 学校生活

・数字で知る金光学園
・施設
・部活動紹介

もっと詳しく見る

SCHOOL EXPENSES 入学案内

・過去入試問題
・中学・高校入試ネット出願エントリー
・募集要項資料
・出願書類
・転入学案内
・学費案内 もっと詳しく見る

INTERVIEW 生徒の”やりたい”を
全力でサポートする
先生たち

VOICE 卒業生の声

  • 繋がりを大切に勉強、部活に頑張ってください

    神戸大学経済学部

    野田 向日葵

  • 大阪大学工学部

    宮野 凌輔

  • 自分でしたいことを見つけ全力を注げる環境が整っています

    神戸大学理学部

    金光 文夫

もっと詳しく見る

GRADUATE 社会で活躍する先輩たち

  • 渡辺胃腸科外科病院 / 理事長 院長 渡辺 哲夫 さま

    金光学園では真に世の中のお役に立てる人材を育てる教育方針のもと、勉学にクラブ活動に、本当に充実した時間を過ごさせていただきました。
    医学の道へ進もうと思ったのは、学園生活の中で何事にも感謝するという習慣が身につき、この学びを世の中に還元できる一番の職種であると考えたからでした。卒業後も、多くの同窓生が活躍している医療、医学の分野で私たち卒業生は強い絆で結ばれています。

  • 岡山済生会総合病院 / 院長 塩出 純二 さま

    私は名医とかスーパードクターには全く興味がなく、頼りにされる町医者を目指して医学部に進み、勤務医になりました。現在は管理職の仕事もしつつ、基本は頼りになる臨床医であることは変わらないです。金光学園の「人をたいせつに、自分をたいせつに」というフレーズが原点であったように思います。金光学園で過ごした6年間に出会った恩師や友人の思い出とともに今でもしっかり残っています。

  • 長谷工コーポレーション / 会長 辻 範明 さま

    金光学園の教えにある「人をたいせつに、自分をたいせつに、物をたいせつに」の言葉のおかげで、私の人間としての幅を広げる事が出来ました。自分自身をしっかり見つめる事、自分に気付く事が一番で、そこに次の成長のヒントがあると思います。

  • 萩原工業株式会社 / 代表取締役会長 萩原 邦章 さま

    私が金光学園を卒業したのはもう半世紀前になります。しかし12歳から18歳まで中学・高校の時間は私の人格形成の元を作ってくれたと信じてやみません。金光学園は126年にもおよぶ歴史で「心の教育を土台にした人間教育」を脈々と継承してきています。私共の萩原工業は人本主義経営の下で大事にしている経営理念「世のため人のために役立つ会社であろう」は、正に金光学園での6年間の教えが根底にあり形成されたものであります。これからも社会貢献に努めたいと思っています。

  • 劇団四季 越智 幸紀 さま

    入学当初、親元を離れ友人もいない環境に心細い日が続いていました。そんな私を担任の先生が気にかけてくださり、「文化祭の劇の台本を書いてみないか」と声をかけてくださいました。仕上げた台本を褒めてくださったことが、私の演劇人生の入口となりました。愛情溢れる先生のお心遣いのおかげで私は演劇と出会うことができ、人生が豊かで味わい深いものになりました。皆さんもこの学び舎で生涯大切にできる宝物を見つけてください。

  • 日本オリンピック委員会副会長 齋藤 泰雄 さま

    人生は沢山の出会いを紡いだもの。私にとって金光学園との出会いが出発点でした。国際社会と付き合う中で重要なのは相手に関心と敬意を持って接することです。「人をたいせつに、自分をたいせつに、物をたいせつに」という学園の教えと相通ずるものがあります。外交官として活躍できたのも学園の教えがあったからこそです。現下のコロナ禍は改めてその重要性を認識させてくれます。

  • 株式会社ワコール / 代表取締役会長 安原 弘展 さま

    県北の出身の私は高校から金光学園に入学しました。 社会科関係の先生にちょっと風変わりな先生がいらっしゃって 「若いうちに都会に出て世間の広さを知りなさい」とおっしゃっていました。京都の学校に進んだのもその影響があったと思います。 現在は世界23の国、地域に会社を持つグループ会社にいますが、中国に9年駐在の経験もしました。 今はデジタルの力で世界中と瞬時につながる時代。どこにいても世界を意識しながら学ぶことができます。伝統ある金光学園で学び、多くの才能が開花していくよう願っています。

  • エン・ジャパン株式会社 /
    代表取締役会長
    越智 通勝 さま

    金光学園時代に自主性と協調性が培われ、この精神が今も私に活きています。これから社会から求められる人材は偏差値の高い人ではありません。
    知的忍耐力も大切ですが、世の中をどう良くしたいかの思想を持つことです。
    学生時代はリベラルアーツを広く勉強し、社会人になってからは、誰に役立つ為に何を勉強するか?課題解決するか?の本当の勉強・思索が待っています。金光学園中学・高校でその下地を作ってもらいたいです。

  • 株式会社トンボ / 代表取締役会長 近藤 知之 さま

    在学当時、寄宿舎や下宿で3年間を過ごしました。15歳で親元を離れ、寂しさや不安でいっぱいでしたが、周囲の方々に支えられ、自立心が育まれました。目標を持って努力する事の大切さを学園の教育で学び、自分のモットーとして「志は高く腰は低く」の精神を大切にしています。自分の将来を描き、出来るだけ高い目標を掲げ努力する。また周囲の人との関わりを常に感謝し、謙虚な態度で接する事を当社の社員にも啓蒙しています。

  • RSK山陽放送(株)/ 前社長 桑田 茂 さま

    学生生活の中で、最も楽しかったのは金光学園中学・高等学校での6年間だったような気がしています。卒業から何十年もたった今でも楽しかった思い出ばかりが浮かんできます。大学での思い出もありますが、自由な校風の中で数えきれないほどの多くの友人に恵まれ、人間形成の上で一番影響を受けたのが中学・高校時代でした。RSK山陽放送にも学園の先輩が大勢おり、いまでも後輩が多数入社して活躍してくれています。「金光学園の出身だから間違いない」これが、私の口癖です。

VOICE 保護者の声

  • 出会いに感謝

    保護者 N.M

    金光学園に入学してから、あっという間に6年間が過ぎ去ろうとしています。しかも6年間皆勤を達成できたことを褒めてやりたいと思います。そして、たくさんの事を得ることができた充実したものだったと感じております。
    まず、たくさんの出会いです。同級生をはじめ部活動を通して先輩・後輩・先生方とたくさん得ることが出来ました。大学について調べる際には会ったことのない卒業生の方々にまで親切にアドバイス頂けたことに感謝しております。
    そして、高校での探究活動においては、自分の興味のあることに積極的に取り組み、「ジブンゴト学会」「岡山県高校生議会」「MY PROJECT AWARD2020中四国SUMMIT」と自ら意欲的に校外発表に参加する姿に成長を感じました。そこで出会った、多くの他県の友達とも今も交流しているようです。
    学園生活で、かけがえのない沢山の「出会い」を得ることが出来たことに感謝いたします。娘は、これから自分の夢に向かって第一歩を歩みだそうとしています。夢を叶えるためには、大変な事もあると思いますが、努力をし、元気に頑張って欲しいと思います。
    最後になりましたが、金光学園の益々のご発展をお祈りいたしております。

  • コロナ禍の留学

    保護者 T.K

    中学の頃から海外に興味を持ち、高校生になってからニュージーランドのホームステイ、オーストラリアの姉妹校での体験などを通じて、留学への夢を持つようになりました。高校1年生の時に、モンゴルからの留学生を受け入れたことにより、留学の気持ちがさらに強くなりました。2年生になって学校からの推薦をいただき、AFSの海外派遣プログラムに応募し、3年生を休学しての約1年間のドイツ留学を決めました。
    オランダに近い、北海に浮かぶノルダーナイと言う島に派遣されることが決まり、2月14日に成田からフランクフルトに向かいました。フランクフルトから島まではICEを2度乗り換え、本土からはフェリーボートで約1時間の場所にあり、冬は北海からの寒い風が吹きます。
    現地の学校への通学は約4週間、日本とは違う授業を受け、それなりの違いを体験しましたが、コロナウイルスの感染拡大により、ドイツでも国境閉鎖の噂が広がるようになり、急遽帰国することとなりました。3月17日早朝、ノルダーナイ島からフェリーに乗り、フランクフルトまで自力でたどり着いたのは度胸がついたと思います。成田には18日午後到着し、翌日からは日本でも入国規制が始まりました。本当に間一髪とはこのことだと思うと共に、留学の目的は達成できませんでしたが、それなりに成長し帰って来てくれてよかったと思います。
     この一年間、コロナウイルスにより多くの人が影響を受け、世界中が大変なことになっている中、息子の留学中断は我慢せざるをえない程度かもしれません。今後このウイルスがどのように展開するかは分かりませんが、一日も早く収束し世界的に
    人々の移動が可能になって欲しいと思います。息子はコロナ禍が収まったら留学に再挑戦すると言っていますので、親としては早く夢が叶う日が来ることを望んでいます。
    最後になりましたが、校長先生をはじめ諸先生方には大変お世話になり有難うございました。これからの金光学園のますますのご発展をお祈りいたします。

  • 全てのご縁に感謝。
    金光学園だから得られた宝物

    保護者 N.W

    息子が金光学園に入学してから6年。
    振り返ると、あっという間の6年間でしたが、息子は確実に成長致しました。
    小学校の頃、6人一クラスで男子は2人しかおらず、中学で沢山の同級生に囲まれる事を心配しましたが、私の心配もよそに先生方や多くの仲間に支えられ、本当に毎日が有意義で充実した生活を送ることできました。
    「学校が楽しい!」と笑顔で伸び伸び過ごせました。ほんわかとした性格で、基本的に穏やかなタイプなのに、中学では生徒会長に立候補してみたり、ほつま祭で演技をしたり。忘れもしない高校2年生では、探究活動で、担当の三宅範行先生のご指導の下、岡山イノベーションコンテストで大きな舞台に立ち、堂々とプレゼンテーションをした姿を見て驚き涙が止まりませんでした。コンテストでは大賞をとり、後日「ビジネスプラン・グランプリ」では、東京大学にてプレゼンをし、審査委員特別賞を受賞。息子が自分の進みたい道を見つけ、将来について夢を、自信を持った瞬間でした。金光学園だったからこそ得られた宝物です。
    校長先生をはじめとする諸先生方、保護者の皆様、息子の成長に携わって下さった沢山の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。金光学園の益々のご発展をお祈り申し上げます。

  • 親として成長させて
    いただいた6年間

    保護者 N.K

    振り返るとあっという間の6年間でした。
    同級生が10名ほどの小さな小学校から一気に同級生が180名ほどに増え、うれしい反面、戸惑いや不安がとても大きかったと思います。それを支えて下さった先生方、同級生の子たちには本当に感謝しています。
    入学式時には新入生願いの言葉を壇上で読み上げさせていただきました。親の方が緊張したこと、つい昨日のように思い出されます。中学2年の山の学習でのホテル泊や、中学3年生の修学旅行では古宇利島に民泊。学園初の試みを経験させていただいたこと、とても大切な思い出として心に残っています。
    中学生の時は野球部に所属し、先輩卒部後はキャプテンに選んでいただきました。慣れないながらも立派にリーダーシップをとっていた姿、とても誇らしく見ていました。卒部時に後輩が書いてくれた寄せ書きを読み返すと、とても慕われていたんだなと感じることができます。
    また、グローバル教育に力を注いでおられる学園ならではの行事の中から、イギリス短期語学研修、台湾グローバル研修に参加させていただきました。そこでしか得らない貴重な体験、出会いがありました。
    高校生になって、西日本豪雨災害、新型コロナウイルス流行。今まで経験したことのない災害や見えないウイルスという恐怖や不安と戦いながら日々を過ごしています。
    一斉休校となった昨年の春、学園はいち早くオンライン授業を取り入れて下さいました。慣れないパソコン操作の先生もおられたと思います。先生方のご苦労を思い返すと今も胸が熱くなります。
    進路では、息子の進むべき道を優しく明るく灯して下さった先生、まるでのように真剣に向き合い考えて下さった先生。
    これから進む道がどのような道になるのかまだ分かりませんが、息子ならどんな道でも夢に向かってひたむきに力強く進んでいくことと思っています。
    中高6年間という多感な年頃の息子を、時には厳しく時にはそれを包み込むほどの優しさでご指導して下さった学園の先生方には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
    今後の金光学園のますますのご発展をご祈念申し上げます。

GRADUATES 卒業生の方へ

卒業生の皆様へ
各種会議や同窓会等のご案内をいたします。

各種会議

日時 会議 場所
2023年5月13日(土)13:30~15:30 第1回理事会(会計監査13:00~) ほつま記念ホール 大ホール
2023年6月10日(土)14:00~15:30 評議委員会 ほつま記念ホール 大ホール
2023年6月10日(土)13:00~ 総会打合せ「6」の付く期の評議員 金光学園会議室
2023年7月8日(土)13:30~ 総会実行委員会「6」の付く期 金光学園会議室
2023年8月11日(日・山の日) 総 会 120記念館大講義室
2023年10月14日(土)13:30~15:00 第2回理事会 ほつま記念ホール 大ホール

SCROLL

支部会

日時 会議 場所
2023年6月25日(日)  東海支部会 ルブラ王山
2023年6月25日(日)11:30~15:00 近畿支部会 ホテル京阪ユニバーサルシティ
2023年10月8日(日)14:00~16:30 東京ほつま会 渋谷エクセルホテル東急
2023年8月18日(金) 教育ほつま会

SCROLL

同期会

日時 会議 場所
※時間に変更がありました!2024年(令和6年)1月8日(月・祝)15:30受付、開宴16:00~19:00 金光学園第74期生同窓会 倉敷アイビースクエア 幹事・村上怜以(石田崇)
2024年(令和6年)1月2日(火)16:00~18:00 金光学園高56回同期会 ウエディングパルコ アルジェント

SCROLL