2007北海道修学旅行
    
       

愛くるしい動物の姿に感動

                    4組 亀川真理

 三日目。今日は誰もが楽しみにしていた一日かもしれない。
 前日に引き続き、信じられないほど太陽がギラギラと朝からまぶしかった。そんな中、私達は旭山動物園へと向か
った。インターネットやテレビで見た、あの動物たちの愛くるしい姿を早く見たくてしかたなかった。列になって歩くペン
ギン、昼寝中のライオン、気持ちよさそうに水中を泳ぎ回るあざらし。豪快に水中にダイブするシロクマ。下から、上
から、地平から、頭上を、工夫を凝らしたいろいろな目線で見学できる動物たちの表情を見ていると、日本一の観客
を動員する動物園である理由が分かった気がした。
  午後は札幌で自主研修。班ごとに観光を楽しんだ。ビルの谷間で時を刻む時計台を見たり、ラーメンを食べ、買い
物をしたりなどした。それぞれの楽しさ、おいしさを体験した一日だった。

迫力があった昭和新山

                    7組 井上 諒 

 それまでの真夏を思わせる暑さから一変し、小雨が降る、北海道では初めての涼しさ。寝ぼけながらもペンション
の朝食をいただく。簡素な朝食だがとてもおいしかった。
  今日は最終日。まず向かったのは、水蒸気の立ち昇る昭和新山。未だに活火山だ。間近で見ると赤い地肌をむき
出した山肌は迫力があり、大地の鳴動を感じさせる。クマ牧場では、人間のように手をすり合わせてエサをねだるク
マの姿がかわいらしかった。
  その後、昼食で「サケのチャンチャン焼き」を食べ、最後の見学地となる白老ポロトコタンでアイヌの文化を学ぶ。
チセという建物の中では伝統的な歌・楽器・踊りを直接見ることができた。不思議な時間が流れた。
  四泊五日は、長いようであっという間。多くの方々のおかげで無事、修学旅行が終わった。北海道の大自然を肌
で感じることができ、たくさんの思い出と共に心に残るだろう。