7月20日・21日に開催された、岡山県予選会に、アナウンス部門・朗読部門・ラ
ジオ番組部門・テレビ番組部門にフルエントリーし、全部門で全国大会出場を決
めることができました。
このうち、ラジオ番組部門「なんで勉強しなきゃいけないの?」とテレビ番組部門
「夢に向かって出発進行!」の2作品が決勝大会(8月21日に東京・千代田放送
会館で行われた)へ進み、両作品とも優良賞(全国ベスト12)を獲得しました。
○ラジオ番組部門「なんで勉強しなきゃいけないの?」
(全国大会で優良賞、全国大会 4 度目出場)
中学生の誰もが直面する永遠の課題!アンケートやインタビューをもとに放送部員が突き詰めた答えとは・・・?
中三 坂田 晴菜
昨年行けなかった「(全国大会が行われる)東京」へ、今年こそは!という思いを込めて制作しました。テーマ「なぜ勉強をしなければならないのか」との出会いは、ある先生の一言でした。「自分が疑問に思ったことは、自分が納得するまで突き詰めれば必ずいつか役に立つ。」これを聞いたとき、ちょうど勉強について悩んでいたので、この機会に自分なりの答えを見つけようと思い、このテーマを突き詰めることにしました。番組を作る中で、色々な人の意見が聞け、さらに全国大会の大きさを感じることができ、本当に素晴らしい経験になりました。この夏に感じ、学んだことを今後の生活や部活動でも活かしていきたいと思います。
○テレビ番組部門「夢に向かって出発進行!」
(全国大会で優良賞、全国大会 10 年連続出場)
金光町の西沢さんとの出会い通して、心境に変化が・・・。全国大会出場 10 回
目、記念すべき作品 !?
中三 真鍋 舟
みんなと同じように好きなことに熱中しているだけなのに、なぜ「オタク」と呼ば
れるのか。SLに熱中する大人、西沢さんに取材をし、「オタク」と呼ばれる自分と
は何が違うのか考えました。西沢さんは子どもが集まるイベントに出向き、自作
のSLに子どもたちを乗せてあげています。僕も乗せてもらったり、運転させても
らったりしました。取材を通して分かったことは、熱中して得たものや知識をどの
ように社会や他の人のために活かしていくかが大切だということです。僕も人や
自分の将来のために趣味を活かしていきたいと思いました。全国大会出場という貴重な体験を生かし、今後も番組制作に励んでいきたいと思います。
○アナウンス部門
(全国大会出場、過去6人目、5年連続)
中二 笠原 実可子
放送部に入部して約1年後に中3の先輩に交じって県大会に出場し、しかも全
国大会に出場できて大変嬉しかったです。
私のアナウンス原稿はメールについてでした。中学生になり、携帯電話を持って
からというもの、友達との連絡はメールでやりとりをするようになりました。それも
、気がつけばメールの内容よりもどれだけ早く返信できたかばかりを考えていま
した。そんな私の体験と、そのときの気持ちをそのまま原稿に書きました。この
アナウンスを通してメールの利用方法を改めて考えてほしいなと思いアナウン
スしました。
来年は中3です。来年も全国大会への出場を目標に頑張りたいと思います。そし
て夢は先輩方をこえて決勝に残ることです。
○朗読部門
(全国大会出場、過去 2 人目)
中三 坂田 晴菜
中2から朗読に変わったので、昨年は思うような結果が残せませんでした。大
会では40人の朗読を聞き、自分の未熟さを思い知りました。分からないなりに一
生懸命練習をして臨んだ大会だったので本当に悔しく思いました。その後1年間
、「成せばなる」ということばを信じて練習に励みました。その中で自分なりに「朗
読」というものが何なのか少しずつ分かってきたように思います。今年はその甲
斐があって全国大会に出場することが出来ました。しかし、自分の目標としてい
た決勝に残ることが出来なかったのが少し悔しいです。高校生になると、全国大
会への道はさらに厳しくなります。来年からの高校での大会も悔いが残らないよ
うに精一杯頑張りたいと思います。