【中学校放送部】

第24回N H K杯放送コンテスト全4部門で全国大会へ出場           
                                           顧問 中井 容子

7月20日・21日に開催された、岡山県予選会に、アナウンス部門・朗読部門・ラ
ジオ番組部門・テレビ番組部門にフルエントリーし、全部門で全国大会出場を決
めることができました。
このうち、ラジオ番組部門「なんで勉強しなきゃいけないの?」とテレビ番組部門
「夢に向かって出発進行!」の2作品が決勝大会(8月21日に東京・千代田放送
会館で行われた)へ進み、両作品とも優良賞(全国ベスト12)を獲得しました。

○ラジオ番組部門「なんで勉強しなきゃいけないの?」
(全国大会で優良賞、全国大会 4 度目出場)

中学生の誰もが直面する永遠の課題!アンケートやインタビューをもとに放送部員が突き詰めた答えとは・・・?    

中三 坂田 晴菜

昨年行けなかった「(全国大会が行われる)東京」へ、今年こそは!という思いを込めて制作しました。テーマ「なぜ勉強をしなければならないのか」との出会いは、ある先生の一言でした。「自分が疑問に思ったことは、自分が納得するまで突き詰めれば必ずいつか役に立つ。」これを聞いたとき、ちょうど勉強について悩んでいたので、この機会に自分なりの答えを見つけようと思い、このテーマを突き詰めることにしました。番組を作る中で、色々な人の意見が聞け、さらに全国大会の大きさを感じることができ、本当に素晴らしい経験になりました。この夏に感じ、学んだことを今後の生活や部活動でも活かしていきたいと思います。

○テレビ番組部門「夢に向かって出発進行!」
 
(全国大会で優良賞、全国大会 10 年連続出場)

金光町の西沢さんとの出会い通して、心境に変化が・・・。全国大会出場 10 回
目、記念すべき作品 !? 

中三 真鍋  舟

みんなと同じように好きなことに熱中しているだけなのに、なぜ「オタク」と呼ば
れるのか。SLに熱中する大人、西沢さんに取材をし、「オタク」と呼ばれる自分と
は何が違うのか考えました。西沢さんは子どもが集まるイベントに出向き、自作
のSLに子どもたちを乗せてあげています。僕も乗せてもらったり、運転させても
らったりしました。取材を通して分かったことは、熱中して得たものや知識をどの
ように社会や他の人のために活かしていくかが大切だということです。僕も人や
自分の将来のために趣味を活かしていきたいと思いました。全国大会出場という貴重な体験を生かし、今後も番組制作に励んでいきたいと思います。

○アナウンス部門
(全国大会出場、過去6人目、5年連続)

中二 笠原 実可子

 放送部に入部して約1年後に中3の先輩に交じって県大会に出場し、しかも全
国大会に出場できて大変嬉しかったです。
私のアナウンス原稿はメールについてでした。中学生になり、携帯電話を持って
からというもの、友達との連絡はメールでやりとりをするようになりました。それも
、気がつけばメールの内容よりもどれだけ早く返信できたかばかりを考えていま
した。そんな私の体験と、そのときの気持ちをそのまま原稿に書きました。この
アナウンスを通してメールの利用方法を改めて考えてほしいなと思いアナウン
スしました。
来年は中3です。来年も全国大会への出場を目標に頑張りたいと思います。そし
て夢は先輩方をこえて決勝に残ることです。

○朗読部門
(全国大会出場、過去 2 人目)

中三 坂田 晴菜

 中2から朗読に変わったので、昨年は思うような結果が残せませんでした。大
会では40人の朗読を聞き、自分の未熟さを思い知りました。分からないなりに一
生懸命練習をして臨んだ大会だったので本当に悔しく思いました。その後1年間
、「成せばなる」ということばを信じて練習に励みました。その中で自分なりに「朗
読」というものが何なのか少しずつ分かってきたように思います。今年はその甲
斐があって全国大会に出場することが出来ました。しかし、自分の目標としてい
た決勝に残ることが出来なかったのが少し悔しいです。高校生になると、全国大
会への道はさらに厳しくなります。来年からの高校での大会も悔いが残らないよ
うに精一杯頑張りたいと思います。

【中学卓球部 】

中国大会に出場して
                                       
中三 弓削 育之

8月8日〜10日に島根県松江市で行われた中国大会に出場しました。 2月にも中
国地区の大会に出場しましたが、今回の大会は全国という大舞台へ
の切符をか
けた試合だけに、みんな目の色を変えていました。声援の大きさは、県大会では
味わうことのできないくらい凄いものでした。
僕たちはこの3年間、全国大会に出場して、優勝することだけを目標に頑張ってき
ました。その努力の結果、県大会では今まで分が悪かった学校に勝ち、この大会
に出場することができました。
予選では、島根県1位の平田中、鳥取県2位の東伯中と戦いました。半年前にこ
の規模の大会を経験していましたが、やはり緊張してしまいました。
東伯中戦ではその緊張が響き、ストレートで敗れました。みんなで話し合い、 気持
ちを一つにして臨んだ平田中戦では、自分の持てる力を全て出し、全力でぶつか
っていった結果、3対1でやぶれまいた。しかし、平田中から1ポイント奪えたのはみ
んなの力を合わせた結果です。その後、平田中はこの大会で優勝しました。
忘れてはならないのは常に人、物に感謝することです。練習相手がいることは幸
せなことです。僕が感謝しているのは先輩や後輩、家族はもちろんですが、特に僕
たちをここまでにして下さった内田先生です。本当にありがとうございました。  

中国大会に出場して
                                        
中三 筒井 晃洋

7月に県大会の団体戦で準優勝し、8月に見事中国大会に行くことができた。
一日目は会場に着いてすぐ練習が始まった。満足に練習できなかったが、会場の
雰囲気には少し慣れることができた。
その夜は宿で全員、明日の団体戦に向けて意気込みを語り、緊張感のある夜を過ごした。 そして二日目の団体戦。初戦は鳥取の東伯中と当たった。地区大会、
県大会とは違い、自分たちの座るベンチがあったり、相手チームに大勢の応援団
がいた。その時に、「これが中国大会なんだな。」と改めて思った。試合が始まり、
会場はどっと盛り上がってきた。僕はダブルスで三番手なので、まずはとにかく応
援した。「この応援はこれまでで一番いい。」と応援しながらそう思った。これまでの
全てをまとめて、ぶつけるように必死にプレーした。結果は3対0でストレート負け
だったが、反省をした後、次の平田中との対戦のために、すぐに気持ちを切り替え
て試合に臨んだ。なんとか1ゲーム取ったが結果は3対1で負けてしまった。チー
ム全体も2敗し、中国大会は終わった。同時に全国大会出場の難しさを知った。
みんな燃え尽き、悔いは残らなかった。これからはこの貴重な経験を推進力にし、
再び挑戦していきたい。

【囲碁将棋部】

第三回文部科学大臣杯出場
                                        中三 安田 孝史

 先日、大阪で行われた第3回文部大臣杯に出場しました。大会の前日に大阪に行き、その日は街の将棋会館のような場所で大会の予行演習めいたことをしました。さすが大阪というべきなのか、小学生からお年寄りまでたくさんの人がいてさらにそのほとんどがけっこう強かったです。
大会の結果は、3人で行う団体戦については、初戦は熊本の中学校と対戦し、2対
1で勝ち、二回戦は大阪の学校で1対2で負け、三回戦は愛媛の学校とし3対0で快
勝。結局2勝1敗で決勝トーナメントには上がれなかったけれど(1位は広島で全勝)
このような大きな大会に出場しただけでなく、2回勝てたのはかなりすごいことでは
ないかと思います。個人的には1回しか勝てなかったので実力不足を改めて実感
させられました。
 やはりこれだけ規模が大きいと出場校のレベルも相当なものでした。今回の経
験を活かして更に強くなれたらと思います。

全国中学生選抜将棋選手権大会
                                      中三 原田 祐太郎

喜ばしいことに、またやつなみに原稿を掲載していただく機会を得ることができた。  昨年にひき続き2回目の出場となる全国中学生選抜将棋選手権大会だが、大会
前の緊張感漂う空気は変わらない。
  予選で二敗してしまい、トーナメント戦にはでられなかった。しかし、その試合結
果は昨年とは確実に違った。一局目は序盤良かったのだが、終盤でミスをして逆
転負け、二局目は一手違いの勝負だった。昨年と比べて確かに上達はしたのだろ
う。
 今年負けた悔しさをバネにして、来年も全国大会へ出場し、雪辱を果たしたい。

《高バレーボール部》

佐賀総体へ出場

                                        高三  合田健太郎

佐賀総体に出場して、僕たちは多くの金光教の信者の方々におかげをいただきました。ありがとうございました。先ず、甘木教会の方々には初日から最終日まで宿泊したホテルや練習会場、そして試合会場に行くまでのバスの移動で大変お世話になりました。また、練習会場として甘木教会の体育館を使わせていただきました。最終日まで僕たちが最高のプレーが出来るようにいろいろな面でサポートしていただきました。また、帰路でお参りさせていただいた小倉教会では桂先生に「百不当、千不当」という言葉をいただきました。 1000本の弓を射て失敗しても 1001本目に当たった時、その 1 本の成功が自分の実力ではなく、 1000本失敗したから次に成功する事が出来たんだという事を教わりました。多くの信者の方々に感謝してこれからも日々精進していこうと思います。ありがとうございました。

《陸上競技部》


中国大会出場
佐賀インターハイ出場

秋田国体
中国高等学校新人大会

中国大会出場
競技生活を一旦振り返って
                                  高三 小林 俊樹

6月15日から17日にかけて広島のビッグアーチで行われた中国大会に、僕は個人
種目では400M、リレー種目では4×400Mリレーでの出場を果たしました。中学2年
生の時から陸上を始め、ずっと憧れ続けていた舞台に立つことができ、言葉にで
きない嬉しさと感謝の気持ちで一杯でした。
  僕が中国大会に出場できた理由は三つのものに恵まれていたからだと思います
。まず一つめは顧問の先生に恵まれました。二つ目は仲間に恵まれました。そして
三つ目は両親に恵まれました。この中の一つでも欠けていれば僕の中国大会出
場はなかったと思います。
もしかしたら「陸上競技は個人種目だからそんなものは関係ない」と思っている人
がいるかもしれません。しかし、それは絶対に違います。確かに試合では一人で走
りますが、その分、周りは自分を応援してくれて、自分の力が出せるようにしてくれ
ます。ここまで自分が頑張れたのも、顧問に導かれ、仲間と共に練習を重ね、両親
に支えられた結果です。このことをいつまでも忘れずに、これからも大好きな陸上
競技を続けていきたいと思います。

中国大会を終えて
                                      高三 岡 和幸

 僕達4×400Mリレーのメンバーは、広島のビッグアーチで行われた中国大会に
出場した。
  冬場の練習から中国大会出場を目標として練習をしてきた。その成果も現われ
、県総体では6位に入ることができ、中国大会への出場権を得た。このとき、練習
は嘘をつかないということが実感でき、きつい練習をしてきて本当に良かったと思
った。そして、中国大会では準決勝をめざして挑んだが、予選敗退した。
僕達がここまでこられたのも、顧問の先生やチームメイトなどの支えがあったから
こそだと思います。特にリレーのメンバーではないチームメイトには、当日に電車で
応援にかけつけてくれて本当に感謝しています。この中国大会で仲間の大切さを
改めて感じました。  

佐賀インターハイ                          高三 山田啓人

「1投目から思いっきり投げろ」と先生からの言葉を聞き気持ちが最高潮に達した。
中国大会で6番に入るとインターハイに出場でき、各県で6位入賞者が参加し、レ
ベルの高い試合になった。
大事な1投目。気持ちを集中させ投げたハンマーは52mを超え自己新が出た。自
己新が出たことで気持ちが楽になり5投目に記録を伸ばし53m台が出て中国大会
で 4位に入賞し佐賀』インターハイの出場権を勝ち取った。
 練習も一段と厳しくなり毎日のようにハンマーを投げた。投げることで体に感覚を覚えさせ細かなポイントの確認を繰り返した。
 インターハイ当日、周りの選手を気にせずに自分の投げに集中しようとした、し
かし、思うように体が動かず不本意な結果に終わり、悔しく自分が情けなかった 。
  インターハイ出場という大変貴重な経験が出来たのも、中嶋先生をはじめ顧問
の先生方や周りの皆さんの支えがあってのことです。この経験は私にとって宝で
す。ありがとうございました。

秋田国体                               高三 山田啓人

インターハイの悔しさが心の中に残ったまま高校3年間の部活動を終えようとして
いた。しかし、自己記録が国体参加標準記録をわずかだが上回り、国体選手に選
ばれた。
 国体は県民代表のメンバーであり、県のために少しでも力になりたいと思い練習にも今まで以上に力が入った。
  本番当日、インターハイと違い国体の雰囲気に慣れている自分がいた。 1投ご
とに自分の持っている力を出すように心がけ、3投げ終えた後は悔しさより達成感
が強かった。試合直後、岡山県選手団の皆さんがお疲れ様と声をかけてく下さり
胸が熱くなった。

  高校3年間の部活動を振り返り、初めはハンマー投げに慣れずに挫折してしま
いそうになったが、仲間の励ましや他高のライバルから熱い刺激を受けここまで来
れたと思う。家族、顧問の先生、部員のおかげで今の自分がいます。ありがとうご
ざいました。

中国高校新人
                                    高ニ 松井 弘貴

10月13日に山口県で中国高等学校新人大会が行われ、僕はやり投げに出場しま
した。
1 投目、飛んでいったやりは、50m付近に刺さりまずまずの出だしでしたが、ファー
ルラインを踏んでしまい、結果ファ
ールになりました。
2 投目、 3 投目は 1 投目のファールにより気持ちに余裕がなくなったせいか、思うような投擲が出来ず 1 投目の重要さを痛感しました。
  今回の試合は僕にとって決して難しい試合ではなかったと思います。しかし、ベストを尽くすことが出来ずとても悔しかったです。この経験を糧にし、来年のインターハイ目指して頑張ります。
  大会を目一杯応援してくださった家族や先生方には本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。

中国新人陸上に参加して
                                  
高一 弓削 沙織

10月13日に下関で開催された、第16 回中国高等学校新人陸上大会の女子
3000m 競歩に出場しました。この大会には中国地区の各県大会で上位3位以内に
入賞した選手が参加するとあって、とても緊張し前日は2時間程度しか眠れません
でした。しかし、スタートラインに立つと眠気も吹っ飛び、楽しく集中して歩けました。 結果は自己記録を約1分更新し2位に 入賞することができ、今後の課題点も見
つかり大変充実した大会になりました。
今後も自分に負けずに日々の練習を積み重ね記録を更新していきたいと思いま
す。 ご指導くださった先生方、応援してくださった皆さん、そして心強い先輩、本当
にありがとうございました。                                        

《高校放送部》

第54回 NHK杯全国高校放送コンテストに参加して

放送部顧問 江国敏行

6月23日に行われた岡山県予選会において、ラジオドキュメント部門,テレビドラマ
部門でいずれも1位,また,アナウンス部門で高3木頃多絵が2位に入賞し,全国大
会に出場することができました。
7月24日から26日に国立オリンピック記念青少年総合センター,川口市民ホールと
NHKホールで行われた全国大会に高3、赤堀元樹、木頃多絵、吉岡佐都、竹本
真惟子、岡田太郎,金川美穂の六名と江国とで参加ました。全国大会では県大会
の結果の良さから,準決勝進出,NHKホール進出を夢に臨みましたが,残念なが
ら初日の準々決勝で三部門とも敗退しました。
また、金光教東京教会に参拝させていただきました。教会から大変な歓待と激励
をいただきました。ほんとうにありがとうございました。
この学年の部員は中学校入学当初より大変よくがんばり,中学3年生のときはNH
K杯で「おっ!?オノマトペ」では,全国最優秀に輝きました。高校でも引き続き色
々な部門で全国大会に出場しまし
たが,目標にしていたNHKホールでの発表は
できませんでした。みなさんのお世話になりながらの活動できた充実した部活動、
何回も全国大会へ行かせていただいた思い出は、今後の生活に役立ててくれるこ
とと確信しています。  

【アナウンス部門】                                高三 木頃多絵

 
 

今年が最後の大会ということもあり、今まで以上に、本気で取り組みました。私は
アナウンス部門とテレビドキュメント部門にとりくみました。テレビドキュメント部門で
は「受験必勝法」という番組を制作しましたが,惜しくも次点で全国大会へ出場することはできませんでした。アナウンス部門では1.2年で県大会に出場したNHK
杯高校放送コンテストで良い成績を残すことができてなかったので、今回最後の
チャンスでした。アナウンスの内容はバレー部の千々木君を 紹介したものです。
原稿は何度も書き直し,完成した原稿で半年間以上も練習してきました。その結
果、岡山県で2位と納得のいく成績を残すことができ,全国大会へ出場することが
できて本当に良かったです。また全国大会では、準決勝に進むことはできなかっ
たものの,ハイレベルな戦いの中に参加することができ、大変良い勉強になりまし
た。卒業しても,多くの人に支えられていい思い出をもらったことや今回学んだ技
術を今後の生活に生かしていきたいと思います。

 

【ラジオドキュメント部門】 
                                          
高三 吉岡佐都

ラジオドキュメント部門に金光町と鴨方、寄島町との市町村合併について取材した「泰山鳴動ネズミ何匹?」という番組で全国大会に出場しました。
この番組では田主浅口市長や片山元金光町長や浅口市の職員や銀行の方、浅
口市に住んでいる方々にインタビューを行
い、市町村合併は実際に住民の方々に
はどのような影響があったのか、合併して良い事はあったのか、これから私達はど
うすればいいのかについて調べました。岡山県大会では優勝していたので,準決
勝進出できるのではと期待しましたが,準々決勝敗退という残念な結果で終わり
ました。しかし、6年間の放送部の活動を締めくくる高校生活最後の大会としてとて
もいい思い出になりました。

【テレビドラマ部門】 
                                           高三 金川美穂

テレビドラマ部門に「鏡と君と僕と・・・」という作品で全国大会に出場しました。この
作品は,平凡な生活に飽いた高校生は突然,鏡の中の世界に誘い込まれます。そ
の鏡の世界には,自分が存在するためにこの世に生まれてくることがかなわなか
った少女がいました。その出会いを通して,元の世界に帰ってきて日常のありがた
さを知る物語です。
テレビドラマは,自分たちが作ったオリジナルの脚本で,自校のだけが出演する
8分の短いドラマです。いかに伝えたいことをコンパクトに,効果的にしかも情緒豊
かに伝えなければなりません。今
回の作品で私たちの一番に伝えたかったことを
私たちにできた最良の方法で表現しました。全国大会では残念ながら準々決勝で
敗れてしまいました。
ここまで,色々な方の温かいご協力やご支援のもと,創作活動ができたことに深く感謝しております。

第31回 全国高等学校総合文化祭島根大会 放送部門に参加して
                                    
放送部顧問 江国敏行

『全国高総文祭しまね07 放送部門』の発表は8月1.2日の両日,松江市の「くにび
きメッセ」で行われました。
昨年の秋,総文祭の予選において,朗読部門B部門(高2)で竹本真惟子が優勝、
アナウンス部門B部門(高2)の木頃多絵が第2位になり全国総文祭への出場権を
獲得しました。
全国総文祭への出場は高2のトップ3人しか出場できずNHK杯の全国大会への
出場より狭き門で,チャンスも1回限りです。金光学園の放送部は過去においてア
ナウンス,朗読で出場することはできませんでした。今回アナウンス,朗読の両部
門で出場できたことは素晴らしい
ことです。
  全国総文祭に参加してまず感じたことはその歓迎の熱烈さです。文化部の生徒
はもちろんのこと,運動部も含めて部活動しているすべての島根県の高校生がい
ろいろな部門のスタッフとして迎えてくれました。
  全国総文祭での発表はコンテストとは異なり,各県の交流の色彩が強く、アナウ
ンス部門では「郷土に伝わる神話・伝説を全国の仲間に伝たえる」がテーマでした
。朗読は「郷土にかかわる作者の作品」に限られています。画像やBGMをバック
に使うこともでき普段の大会とは違った独特の雰囲気の中で発表を行いました。
二人とも放送部の活動の最後の舞台としてふさわしいみごとな発表でした。

【アナウンス部門】 
                                          高三 木頃多絵

今回の大会が私にとって最後の大舞台となりました。総文祭は他の大会とは異な
り、全体の雰囲気が良く、友好的でした。そこで他県の方々と交流をすることで、様
々な日本の文化について学ぶことができました。 私は「郷土に伝わる神話・伝説」
がテーマということで,『陰陽の郷,占見』というタイトルで金光町に伝わる安部晴
明をはじめとする陰陽師の伝説の中から坊主岩にまつわる話を伝えました。私た
ちは坊主岩を取材したときあまりにも荒れ果てた岩を見て地域の人の助けを借り
ながらその周辺の掃除もしました。その様子も含め,写真も交えながら「占見」を紹介しました。私はこのアナウンスを全国大会での最後の発表として気持ちよく、楽
しく読むことが出来ました。
6年間、周りの方々の支えによって、放送部を通してたくさんの経験をさせていただ
きました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

【朗読部門】
                                        高三 竹本真惟子

秋の予選で念願の岡山県1位になったときは大変嬉しかったです。そして、全国総
文祭は高校生活最後の大会になりました。そして,最後の朗読の本に岡山県出身
で金光学園にも講演に来ていただいている小川洋子さんの「博士の愛した数式」
を選びました。総文祭発表の当日,高校生活最後の大会。遠いと思っていた『引退
』という二文字が目の前に迫っていました。最後なのだから、後悔はしたくない。今
までで一番、自分らしく読みたい。そう思って大会に臨みました。 NHK 杯とは全く
違った雰囲気に少し戸惑いながらも、自分なりに精一杯の朗読ができたと思って
います。反省点をあげればきりがありませんが、後悔は全くありません。
最後の朗読を清清しく終えることができました。 そう思えたのも、やはり大好きな
放送部の部員達や顧問の先生方のおかげだと思います。中1から放送部を続けて
きて、本当によかったです。改めてそう思うことができた、最高の大会でした。

書道部

『書道から学んだこと』
                                         
高三 秋山樹里

第31回高等学校総合文化祭が島根県で開催され、書道部門で参加し、岡山県代
表として開会式に出席することが出来た。国際交流で四ヶ国の伝統舞踊や、島根
の高校生による交流企画を通じ、多くの芸術文化に触れ、参加できた喜びを改め
て感じた。
  作品のサイズは縦223×横70p。あまりにも大きな用紙を前に、私は緊張した。
気持ちが負けそうになりながらも半年間練習を重ねた。作品の題材は、学園歌の
四番を書き上げた。この6年間たくさんの思い出が出来た。熱心で個性的な先生
方と笑顔で元気を与えてくれる多くの友達に感謝の気持ちを込めて作品として残
したかった。
書道を五歳から習い始め、今まで続けてくることができたのは、周りの人の応援し
てくれるあたたかい言葉があったからだ。迷った時期もあったけど、今後も感謝の
気持ちと初心を忘れることなく書道を続けていきたい。

少林寺拳法部





第17回中国高等学校少林寺拳法選手権大会に参加して
                                        顧問 安田 智幸

 6月 16.17日、山口県立山口農業高校において中国大会が開催され、本校から
は女子組演武の部に高3の伊藤利沙・河野沙組が、男子団体演武の部には高1の
小山貴史・三好一浩・原史剛・松下 雪・小林拓矢・矢野開士・関口顕・佐々野祐
哉・福田健人が出場した。女子組演武は予選を突破し、準決勝に出場。第5位とな
った。また男子組演武も予選を突破し準決勝進出。第7位となった。

                                   高三 伊藤 利沙

 高3になってから勉強との両立も大変になり、今まで以上に練習時間の確保が
難しくなっている中のぞんだ今回の大会。中国地方は男女ともにレベルが高く、
3度目の中国大会でも圧倒されるものがあった。
  不安も多い中、挑んだ予選は、かろうじて通過したもののミスが目立った。自分
達の力を信じ、落ち着いていこうと切り替えて臨んだ準決勝は5位。決勝に残れる
3位までには残ることはできなかったが、昨年より順位をあげることができた。
今回の大会を経験したことで、私自身も全国レベルを再度意識することがでたし、
一緒に出場した後輩達にとっても大きな刺激となったと思う。
  最後の全国大会へ向けて、今ままでの経験を胸に6年間の集大成を築き、自分
達の最高の演武を作っていきたいと思う。達成すべき目標を大切にしながら、前に
進んでいきたい。

第34回全国高等学校少林寺拳法大会に参加して
                                         顧問 安田 智幸

7月27.28.29日と、福岡県北九州市において、全国大会が開催され、本校からは女
子組演武初段の部に高3伊藤利沙・河野沙絵組、女子組演武規定の部に高2池田
みなみ・平本絵理組、男子組演武初段の部に高1三好一浩・小山貴史組の計6名
が出場した。決勝進出は果たせなかったが、得るものは大きかった。この大会で
高校3年生は引退し、大学受験という目標に変わり、2年生、1年生は次への目標
に向けて頑張っている。

                                   高三 河野 沙絵

 私たちにとっては最後の夏の全国大会が福岡で開催され、出場した。
去年、規定の部で決勝に残ることができたので、今回の私たちの目標も予選突破
・決勝進出だった。しかし、本番ではよたついてしまったこともあり、点数は悪くはな
かったが、決勝進出には届かなかった。
  私は最後ということで、思いっきり演武できたが、悔しさというよりも申し訳なさで
いっぱいだった。心のどこかで、初段の部で決勝進出できるわけないと思っていた
自分に気付いたのだ。どうしてもっと本気で上を目指せなかったのか。何度も全国
大会に参加しているうちに、県や学校の名前、ここまでこられなかった人達の想い
を背負って全国大会に出る ということの重みを忘れていたように思う。他の拳士
の本気で演武し、喜びや悔しさで涙する姿を見て、自分を恥ずかしく感じた。
  6年間続けてきた部活は終わってしまったが、今まで少林寺を通して学んだこと
を胸に、受験は最後まであきらめず、目標に向かって頑張りたい。