7月、ついにゾウの骨格標本が完成した。
足の骨などを某小学校に貸し出していた時期もあり、なかなか進まなかった作業も、足の骨が戻ってきてから再開
した。 その足の骨の取り付けから作業を開始した。まず後足を骨盤の股関節のくぼみの部分に合わせて固定して、土台の足に沿わせて針金で固定した。 前足は肩甲骨の位置を肋骨の位置と合わせながら確認して、こちらも土
台の足に沿わせて針金で固定した。
一番大変だったのは、足の指の復元である。超難問のパズルを解くように、すこしずつ進める。前足なのか、後
足なのか、右足なのか、左足なのか、よく確かめながら組み立てる。出来たら、両足の先に取り付ける。
そして、いよいよ頭蓋骨だ。重い顎の骨と上部の骨を首に固定し、頭蓋骨を取り付ける。
尾の骨も取り付けて、すべての骨が装着された。
ついに完成した!! 予想よりもデカイ。
ほつま祭の生物部展示会場で公開するので、ぜひ来場してこの迫力を体感してもらいたい。
それから、8月の合宿も楽しかったので写真のみ、お見せする。こちらも展示会場にて詳しく報告する。
今はほつま祭の準備で大変である。



(顧問 中原 記)